サラリーマン定年と老後を考える

シルバー世代への応援歌
如何にして生きるのか? 人生とは? 幸せとは?
超高齢化社会の到来とともに今現代日本で起こっている諸問題を考えます。
老後破産、老後難民、下流老人、孤独死、放置死、熟年離婚、人間関係の希薄さはどうして起こるのか? いったいどう対処すればいいのか? どのように生きればよいのか? 釈元浄が独特の感性で切り込みます。

サラリーマン定年と老後を考えるの新着ブログ記事

  • 美酒と美食は男のロマンだ!

    【残りの人生を、さてどう生きるか】  私にはもう少し人生が残っている。年金受給には約1年残っている、経営する会社の後継者も決まってはいない。私ももう64歳だ、体が動かなくなる前に私がいなくなった後の体制を整えなければならない。幸い子供たちは自立し一人暮らしだ。残りの人生は誰からも縛られずに誰にも雇... 続きをみる

  • あなたはどのような人生を送りたいのか

    【人生に必要なものはお金や友人ではない】  人生に必要なものはお金や友人ではない。そりゃお金や友人も必要なものではあるが、絶対ではない。それでは人生で必要なものは何なのか? それは何をやりたいかだ。あなたは毎日何をやりたいのか。本当に必要なものは何なのか。あなたはどのような人生を送りたいのか。それ... 続きをみる

  • 社長はいい、だがサラリーマンと違ってハイリスクハイリターンだ

    今の幸せを味わっている。一応会社を経営していて社長をしている。社員は少ないがだが社長はいい。やりたい放題出来る。出勤時間も退社時間もない。出勤日も休日もない。やりたい仕事だけして、やりたくない仕事は断ればいい。仕事が入ったときに仕事する。だが仕事がなければ、金策に奮闘しなければならない。金持ちにな... 続きをみる

  • なかなか日常は変えることが出来ない

    【人生の充実は勇気だ】  幸せとはなんだ? 日常を変えるのも、転職するのも、起業するのも、浮気をするのも、離婚するのも、再婚するのも。すべて勇気がいる。何もしないのが幸せなのか。人は誰もが変わりたい、変えたいと心の中では思っている。だが一度安定を手に入れたら、形を作ってしまったら、なかなか日常を変... 続きをみる

  • いま長寿から老後問題がクローズアップされている

    【人生とは無心で働く、それに尽きます】  無心で働けば、幸せはやってくる。やりがいや体にきつさを考えるよりも、目の前の仕事に無心で取り組むことが大切ではないのか。但しブラック企業は全く別の問題だ。その会社で働き続ければ、その俗悪な環境がストレスとなり、いずれ自分が壊れてしまうと思ったならば、その俗... 続きをみる

  • 特殊詐欺にストーカー殺人

    【どう生きるべきか】  63歳になって初めて分かることもある。63歳になって初めて出来ることもある。  ほとんどの人は現状に満足していないくせに誰も現状を変えようとはしない。それはどうしてか現状を変えることに恐怖を覚えるからだ。だが人は容易に破滅的行動を起こしてしまう。息が詰まるほどの閉塞化に耐え... 続きをみる

  • 孫に小遣いさえやれない老後に意味はあるのか

    ≪幸せな老後とは、すべてが均等に揃っている老後のことではないのだろうか≫ 金の無い老後はクビを取られたのも同じ、孫に小遣いさえやれない。やはり人はある程度の社会的地位と名誉と名声がいる。それに金。皆それを求め必死で頑張っているのだ。頂点まで上り詰める人間もいれば、下の方へ崩れ去り二度と這い上がれな... 続きをみる

    nice! 1
  • 人生でいかなる困難が訪れるとも決して諦めてはいけない

    【俺の身上は粘り強さ】  決して諦めずに挫けない。 人生はまだまだ楽しいことがやりようによっては山のように詰まっている。ひとつひとつ真摯に向き合い乗り越えていかなければならない。その先にしか未来はない。 ひとつ教訓をお教えいたそう。人生でいかなる困難に遭遇しようが決してあきらめてはいけない、じっく... 続きをみる

    nice! 1
  • 人生を変えるには

    【人生を変える方法】  人生を自分の思い通りにしようとすれば、まず必要なものはお金だ。そのお金を得るには自分の得意分野での仕事の確立が必要となる。仕事を確立しようとするには、才能もそうだが強い意志と努力が必要となる。人は思い描いた人生を生きようとするには、どこかでは死ぬほどの努力が必要だというわけ... 続きをみる

  • 老後を満喫するには小遣いも必要だ

    【老後の楽しみ】  老後の楽しみの一つに(一人ゴルフ)がある、最近のブームだ。最近では女性や若者も多く利用しているがやはりシニアの男性が圧倒的に多い。週一ゴルファーや週二ゴルファーもいる。もちろんゴルフ場の料金が安くなったということもあるのだが。少しの小遣いでも平日の週一ならば余裕でやれる。そうい... 続きをみる

    nice! 1
  • 時間とはすべて自分の為にある

    【自分の人生は自分で決める】  時間とはすべて自分だけの為にある。プロになれ人生の真の喜びはそこにある。何のプロでもいい、自分の得意なこと好きなことを徹底的に追及すべき。やりたくないことはやるな。自分の信じることのみ、自分の信念のみを信じ切れ。その先には真の人生が待っている。  昔、見た映画でポー... 続きをみる

  • 中小企業のオーナーが一番幸せ

    【今の時代、成功に価値はあるのか】  今の時代、権力や成功に何か価値はあるのか。昔は金正恩のような権力者が日本にもうじゃうじゃいて、人民から搾取してはやりたい放題やっていた。殿様や成り上がりの商人などだ。だが現代は政治家や成功した有名人はメディアの浸透と監視により面が割れてしまい好き勝手出来ない。... 続きをみる

  • サラリーマンの定年後5

    【サラリーマンの定年後5】  サラリーマンは現状60歳定年が多い、65歳までは同じ会社で働けるが再雇用制を採用している会社がほとんどだ。それでは再雇用となるとどうなるのか。60歳定年時役員にでもなっていなければ、再雇用となりやっていることは同じでも収入は現役時代の6割まで減少する。手取りで50万も... 続きをみる

  • 場末の墓場には場末の人たちがやってくる

    世の中には目立った生き方を好む人がいる。人に注目され、メディアに露出して、高額の収入を得て、平凡な一般市民に多大な影響力を誇示する。しかしそのような目立つ人間はほんの一握りでしかない。その証拠にテレビを付ければ毎日毎日同じ人間が繰り返し出てきては、同じような演出を繰り返す。その人間の個性が持つ影響... 続きをみる

  • 普通のサラリーマンが犯した凶悪事件

    【サラリーマンはどう生きれば幸せなのか?】 心が痛む事件が2つ起きた ひとつは大阪カラオケパブ女性店主殺害事件 容疑者は西宮のマンションに妻と二人の子供と住む56歳の普通の会社員の常連客だ 同じマンションの住人は仲の良い普通の家族だと思っていたらしい だが56歳の容疑者はほぼ毎日殺された女性店主の... 続きをみる

  • 世の中で完璧な人間などいるのだろうか

    【人生の終盤4】 いまテレビはどのチャンネルを回しても出ている顔ぶれは同じだ 内容も似たり寄ったりでバラエティーと歌番組がほとんどだ 人気芸人や音楽関係者がもてはやされる 人気芸人などしたら顔で大真面目で人のこと世の中のことを評論している 俺の意見は正義だと いったいどこが正義なのか たまたま一発... 続きをみる

  • 老後のすぐはまさに黄金の世代

    【高齢の叔父の死】 今日妻と緊急事態宣言下平日のみ入場人数制限で再開したUSJに行ってきた 出来たばかりのマリオワールドを初めて見てきた なかなか凝った造りだ、子供は喜ぶだろう そんな時電話が鳴った、従弟からだ 高齢の叔父が亡くなったとのこと 死因はあえて言えば老衰とのことだった 叔父といえば終戦... 続きをみる

  • 新型コロナで混沌とした世界をどう生き延びればいいのか?

    【人生の終盤3】  新型コロナで混沌とした世界をどう生き延びればいいのか?   誰もが頭を悩ます事態となっている。この時代に結婚をして子供を産み育てることは並大抵の努力では出来ない。どんなに精進しようが運も味方にしなければ出来ることではない。新コロ以前から非婚者、少子化、非正規雇用の増大、ニートや... 続きをみる

  • 個性を忘れた日本人の老後

    【定年後の毎日のルーティン】 ゴルフはアドレス時のルーティンが重要だ 安定したスイングで安定したボールを打つのには ルーティンを忘れスイングしたボールはミスショットとなる場合が多い 毎日の生活も同じだと思う、ルーティンの確立こそが安定した生活をする鍵となる ルーティンができていなければミスが多くな... 続きをみる

  • 新型コロナ陽性という悪夢に日本はいつまで耐えられるのか―そのサービス、本当に必要ですか

    【新型コロナ陽性という悪夢に日本はいつまで耐えられるのか―そのサービス、本当に必要ですか】  先日私も感染者の一人となり、ホテルで1週間の療養が義務付けられた、まるで悪夢だ。しかしPCR検査費用もホテル療養の滞在費用、その期間の食料代もすべて公的費用から支払われる。私は一円も払っていない。払ったと... 続きをみる

  • 他人の評価にしがみつくサラリーマン

    事情が変わった途端、乗っていたレールの上から脱線し失脚する サラリーマンの悲しい運命 仕事をするということ 前に進むということだ いろいろ考えてはいけないなのかもしれない いろいろ考えてしまっては手が止まる、動きが止まる、思考も止まる 考えてしまっては良い結果は生まれない と言うよりも仕事が前に進... 続きをみる

  • コロナと100歳

    【シニアの生きがい】  先日、月に2度一人予約ゴルフが何よりも楽しみな60代中ごろの方とラウンドをご一緒した。サラリーマンを定年退職後すでに悠々自適の老後生活をしておられるらしい。まだ奥さんは働いているらしいが。さすがにゴルフはお上手で飛距離もまだまだなかなかのものだった。ゴルフは経済的に余裕があ... 続きをみる

  • 老後2000万円問題

    【老後の借金は地獄の始まり】  老後に貯蓄が2000万円必要との厚生省の発言が物議をかもしだしている。 年金だけでは足りない。そんなことは皆薄々気づいているのだ。超高齢化社会を迎え、年金額もこれから年々減額されていくだろう。貰える年齢はだんだんと上がっていく。今は65歳。政府が言い出している年齢は... 続きをみる

    nice! 1
  • 定年後投資話は乗ってしまう

    世の中にはおいしい話などない、絶対にない。「たまたま仮想通貨に投資したら、100倍になって億万長者になった」なんて話はあるわけないのだ。だが誰もが一獲千金を狙って借金をして投資する、ギャンブルにおぼれる、宝くじを買う。またある者は会社を辞め起業する。だがそんなことをしても億万長者になれるのは100... 続きをみる

  • 日本経済の衰退が今後100年は続く見通し

    【結婚記念日】  今日は私たち夫婦の結婚記念日だ。何年目かは忘れた。恐らく30数年目だ。ケーキを買って帰りささやかに夫婦でお祝いをした。本当ならばせめて少し高価なディナーといきたいところだが世の中緊急事態宣言の真っただ中、外食など行けないしやっている店も少ない。ワインで乾杯もできない(もっとも妻は... 続きをみる

  • 定年後は幸せか

    【定年後の幸せを考える①引きこもり】  幸せとは誰にも頼らずとも生きられること。これに尽きる。たとえは誰かに頼らなければ生きられないとしたらどうなるのか。その人の顔色ばかり気にしながら毎日過ごさなければならないとしたら。サラリーマンもそうだ。サラリーマンはだいたいが上司の顔ばかり見ている。それは会... 続きをみる

  • 定年退職後の日常

    【定年退職後の日常】  先日たまたまゴルフでご一緒した60代の男性と話をした。67歳のその男性は2年前に会社を退社され、今は悠々自適の生活をされている?  「ゴルフをしない日は何をされているのですか?」 「いろいろ忙しいです、もちろん昔の仲間と3か月に一度ゴルフも行きます、断るともう誘ってもらえな... 続きをみる

  • サラリーマンの人生は一本の線

    人生はどう変わるのかまるっきりわからない どこでどう曲がるのか、もしかしたらどこかで180度曲がるのか まるっきり予想もできない 曲がったところで本質は何も変わらない 人生は一本の線の上を歩いているのだ もしかしたら曲げてはいけないのかもしれない 一本の線の上を真っ直ぐ歩き続けることが 幸せへの近... 続きをみる

  • 定年を境に人生はストップしてしまう

    サラリーマンにとって定年退職こそが人生の墓場だ もう何も残ってはいない、だれも触りたがらない いらなくなった不要物のようなものだ その日を境に人生はストップしてしまい 頼りの嫁も、手のひらを返したように冷たくなる 嫁が必要としているのは 毎月振り込まれる僅かな年金のみだから その中からもっと僅かな... 続きをみる

    nice! 2
  • 月夜の夜道とぼとぼと あなたと二人手を取って歩き出す どこへも行かずすぐ近くにいてくれたなら わたしは何も望まない あなたと二人とぼとぼと歩き出す ずっとこのまますぐ近くにいてくれたなら 月を眺めて話します 昔の思い出話します 夢を見るたび消えて失くしてしまうけど 愛を言えば嘘になる こんな私にあ... 続きをみる

  • 止まったままの時間

    いつだって側にいて あなたの笑顔忘れられずに あなたのことが好きだから あなたの涙忘れられずに 夜風に吹かれ忘れましょう あなたに心奪われて 止まったままの時間なら もう二度と戻らない二人なら 辛い恋を捨てましょう もう二度と夢さえ見ない 心に決めた誓いだけ それがきっとあなたの為になるならば わ... 続きをみる

  • 老後の眠れられない夜

    忘れよう、忘れられる 今ならきっと大丈夫 あなたのことを夢に見て 眠れられない夜にも疲れたこの私 あなたの笑顔をいつも心の奥に抱いたまま どこへ行くにもついてくる 何をするにも表れた 涙に濡れて別れを言葉にした夜だから どこかにそっと置き忘れた恋だから どこかにそっと捨ててしまった夢ならば そんな... 続きをみる

  • 老後はあなたの胸に飛び込んだ

    何をやっても満たされない 中途半端な心抱いたまま わたしは奈落にまっしぐら どこまで行っても満たされず 私は涙をこぼしては あなたの胸に飛び込んだ それでも私はまっしぐら 暗闇の中突き進む 出口を探して光を探しながら 死の淵で片足を踏み外す 笑顔で死んでいったおじさんも 本当のところはどうですか?... 続きをみる

  • 定年とリスク

    ……野心のある男の首は鎖に繋がれていないのだから そうとも言えるが、だがはたしてそうだろうか 野望を追えばリスクも増える、破滅の可能性も サラリーマンより何十倍も大きい もし破滅したなら、単身で誰にも迷惑をかけず、後悔だけを胸に秘め死んで逝けるのなら、自業自得でカタがつく だが妻子がいて家のローン... 続きをみる

  • 老後の影響力

    長嶋茂雄は紛れもない勝者だ 80歳になっても、脳卒中で右半身が不自由になろうとも この世界に絶大なる影響力を持ち続けている 影響力とは何だ それは世間とかかわり続けられる力だ 現役の世界からいつまでもお呼びがかかることだ 引退後、いつしか忘れられ、デイケアサービスで、若い指導員から 結んで開いて、... 続きをみる

  • 現役時代の砂の城

    引退世代と現役世代とは世界が180度違う ある日を境に住む世界が一変するのだ 付き合う人間もガラッと変わってしまう まるで今までの人生を一瞬でリセットボタンを押されたように 第2の人生はすべてが最初から始まる そのことを理解してなければ、第2の人生はとても辛いものになる 「こんなはずじゃなかった」... 続きをみる

  • 老後の出会い

    時の流れに身を任せ 人生をやりたいように生きる それが本物だ 人は出会いと別れを繰り返し それを乗り越えることで日々成長していく 多くの別れと多くの出会いが人を進化さす 人生は決して諦めてはいけない 粘り強く別れと出会いに向かい合う 何故ならば時間だけは誰もが同じ速さで刻々と進んでいってしまうのだ... 続きをみる

    nice! 2
  • 定年と忙しさ

    のんびりした暇な人生も悪くない 逆に忙しすぎる人生は良くない 愛妻が隣にいて横顔をながめながら暮らす人生も悪くない 誰ひとり待っていてくれる人のいない人生は良くない ゴルフに酒を一緒に楽しむことの出来る友のいる人生は悪くない 誰かと一緒に楽しむことの出来ない人生は良くない 多少の贅沢が出来るぐらい... 続きをみる

    nice! 1
  • サラリーマンと鎖

    「人は説得では変わらない、不可能である」 「人をたとえ鎖に縛り付けようとも、本当に縛り付けることは永遠にできない、 縛り付けることができたと、瞬間でも思えたとしても、それは大いなる妄想に過ぎない」 「相手に永遠の愛を求めるのならば、お互いを決して縛り付けないことだ」 「相手を縛り付けようとした瞬間... 続きをみる

    nice! 1
  • サラリーマンとプライド

    男にとって人生で一番大切なものは金かもしれない 次は長年付いてきてくれる女房 その次に毎日の習慣の中での日常の楽しみだ その他のことはそれほど大切(必要)ではない 一番邪魔のものはプライドだ 次に邪魔のものは自信だ 生きていれば必ず失敗やプライドが傷つけられてしまうことがある 「こんなはずじゃなか... 続きをみる

  • サラリーマンの限界

    もう少しだ、もう少しじっとしていれば 欲しいものが手に入る 自由奔放に生きられる 執筆をしながらでも生きられる サラリーマンではどうしてもやりたいことができない やりたいことをやろうとしても限界がある 執筆しかりだ いくら好きでも執筆ばかりでは生きられない プロになれば別だが プロとアマチュアでは... 続きをみる

    nice! 1
  • サラリーマンの人格

    定年を迎えたあるサラリーマンの独り言 何が気に入らないって 俺より上に出世しているやつがいることも気に入らない 俺の同期がまた俺より若い奴が俺よりも多く給料をもらっているのも気に入らない そんなことを言ったところで 「それがお前の実力だ」「人格を磨け」とか言われるのが関の山だ 何が気に入らないって... 続きをみる

    nice! 1
  • サラリーマンと最後の一歩

    サラリーマンとは弱さだ サラリーマンとは弱さの裏返しだ どんなにいきがったサラリーマンでもどこかで何かに縛られている それが透けて見える サラリーマン相手には最後の一歩が踏み込めない サラリーマンがどんなに大きなこと言ったところで、逆に安っぽく見えるから不思議だ サラリーマンとは可哀想な生き物であ... 続きをみる

  • サラリーマンと出世

    サラリーマンは狭い範囲の人にしか認めてもらえない ごく限られた人間の利益だけの為に仕事をしている 出世しようがしまいが同じことだ その人間が満足させられるのはごく数人だけだ 男の野望は如何に多くの人間に影響力を持てるかだ 大人数になればなるほど満足度合いが増す 会社社長の葬儀に数百人の人間が集まる... 続きをみる

  • 老後のあなたの手

    (黄昏の詩集) 落ちていく、落ちていくすべて落ちていく 滑り落ち、滑り落ち奈落の底に 私は必死に両手を差し伸べた あなたの手を握りしめ 離しはしない、死んだって 地獄の底までついていく 離しはしない、死んだって 緩やかな階段も、急な登り坂も わたしは同じスピードで歩くだけ 声をあげたらあなたどんな... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の大勝負

    舞台は整った さあ勝負だ 上手く立ち回ろう 一世一代の大勝負 この機を逃せば前には進めない 明日を変えるチャンスを手に入れた 人生が変わる舞台は整った 今が勝負時 ドーンと立ち向かおう 勇気をもって前に進もう 「乗りかかった舟にはためらわず乗ってしまえ」 「チャンスは前髪を掴め」 「こんなはずじゃ... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後と軋轢

    もしかしたら今年一年が人生の勝負期なのかもしれない 周りの軋轢や摩擦、反対、しがらみをとうまく対処しながら 交渉事を進めていく もしかしたらうまくいくかもしれない 成功したらどうなるのか? 人生は180度変わるだろう そう考えると今年一年をうまくたちまわることは これからの人生にとって大きな意味を... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後も他人は他人

    もう誰とも競争などするつもりもない 争うのはゴルフの飛距離とスコアだけでいい そして他人と比較するつもりもない 他人は他人、自分は自分なのだ 誰とも争わない あとは自分との戦いだ いかにして充実したライフスタイルを確立するか 自分の人生を創り上げるか 自分の時間はすべて自分のもので 他人の時間はす... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後の悲しさ

    夢を見たなら消えていく 優しくて悲しくて 夢を見たなら決して表には出さずに 心の内を静かに燃やしたならば 這いつくばってでもやり続けるだけ  いつか必ずやってやる 俺の野心で目にものを見せてやる 世界をあっと驚かせ すべてをひざまずかす 野心を形にするにはどうすればよいのか? そこが一番の問題だ ... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後は何度でも挑む

    何に賭けるのか? 生きるために必死でやる 何度でも挑む 失敗はない、失敗してからが始まる 対人関係は近づいたり離れたり 適度な距離を取る、そしてぐっと近づく、そしてまた離れる 「雑多な人の渦の中、生き延びるためには決め手が必要だ」 何が出来るのか? 何を持っているのか? どんなポジションにいるのか... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後とお金

    何がしたいのか? どうなりたいのか? 幾度も幾度も繰り返し自問してきたことだ 金が欲しい もちろん金だけではないけれど 金があればある程度のことはできるし ある程度のものはついてくる ある程度の人間もついてくる これは仕方のないことだ 金のない人間には誰もついては来ないし 出来ることも限られてくる... 続きをみる

    nice! 1
  • 定年と老後

    「起業家は未来を見据え、狂人のように働く」スティーブン・ジョブス これからの20年は大変な時代を迎えることを皆きも見命じておかなければならない。 20年後の日本は何と60歳以上の老人が4割、20歳~60歳までの勤労世代より人口が多くなる。人口の減少1300万人、なんと東京都1個分の人がいなくなる。... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後に戦い終わってふと横を向いたときに

    人生にほのぼのとした幸せなどあるのか? あるのかもしれないしそんなものないのかもしれない 人生は戦い終わってふと横を向いた時に 長い間同じ誰かが隣に居てくれているのかで幸せは決まるのかもしれない NHKドラマ 「55歳からのハローライフ キャンピングカー」から 人材派遣会社担当者 「自分は何ができ... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後にほとんどの人は同じ道を何十年も歩き続ける

    そして自分が歩くべき道は一本しかないのだ 歩くべき道を変えることは難しい 誰もがそう簡単には変えられない ほとんどの人は同じ道を何十年も歩き続ける 上っていようが下っていようがどうしようもない しかし不思議なもので道は変えられなくても 頑張れば、今の勝利を積み重ねていけば 道は開けてくる 諦めれば... 続きをみる

  • 老後とギリギリ

    誰だって必死に戦って、勝ちたいと願っている 誰だって全力を出し切って、紙一重のところで勝利を収めたいと思っている 誰だってギリギリのところで頑張って、水面から顔を出したいと願っている どんなに浮上したいと頑張っても そう簡単ではない 何かに頭上を遮られたり、押さえつけられたり 運が悪く、何かにぶつ... 続きをみる

  • 老後の愛の物足りなさ

    人生が不毛なのか? それとも私が興奮しているのか 愛に飢えているのか? 今ある愛に物足りなさを感じているのか 孤独を感じているのか? いやすべて違っている 物足りなさを感じているのは自分自身になのだ ならばどうなれば満足を感じられるのか しかしその瞬間は永遠に訪れないのかもしれない 誰にでも輝ける... 続きをみる

  • 老後と100%満足

    すべてに満足しているわけではないが、ほぼ満足している だがどこか満たされないところもある なぜだろう? いったいどの部分なのか? そりゃ細かいところを言えばいろいろある、だが違う 人の人生とは大方このようなものなのだろう 人生に100%のパーフェクトなどあり得ない 野球なら何十年に一人パーフェクト... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後の運の強さ

    人は成りたいものに成ろうと思えば成れる 少しの才能と運の強さ、それに上手く立ち回ることさえ出来れば 人は何にでも成れる しかし大多数の人が成りたいものに成れないのはなぜだろう 後もう一つどうしても成ろうとする強い意志が必要だからか 日本人にはその部分が大きく欠けているのかもしれない 周りに流され、... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の30年間

    人生を生きる上では 自分なりのスタイルがいる テーマがいる 朝起きて夜寝床につくまでの 時間割がいる あと残り30年間これで生きるという 信念がいる 友がいる 連れ合いがいる これで生きるという仕事がいる 死ぬまで続けられる仕事がいる 死ぬまで続けられる仕事を持った者が勝ちなのかもしれない わたし... 続きをみる

  • ノーベル文学賞と老後

    ボブディランが75歳でノーベル文学賞を受賞した 彼の歌詞に込めた詩が評価された、ミュージシャンとしては初受賞だ ローリングストーンズのミックジャガーが73歳で8人目となる父親になった 爺さん皆頑張っているではないか 頑張っている爺さんが増えているのと対照に社会的弱者も増えている。こちらは増大してい... 続きをみる

  • 老後はお金が無ければ家にも住めない2

    どう生きる私の人生2   わたしが思うには やるべきことをコツコツとやり続け お金も計画的に使う 自分自身のパフォーマンスを磨きながら パフォーマーで勝負する パフォーマーで勝負できるリングに上がる   だが人間歳を取ればとるほど 上がれるリングは限られてくる 65歳を過ぎればどこのリングにも上げ... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後はお金が無ければ家にも住めない

    どう生きるわたしの人生Ⅰ   生きるのに一番大切なものは金ではない だが2番目に大切なものは間違いなく金だ   とかく生きているだけで金が要る 金が無ければ家にも住めない 家に住めば電気水道ガス代がかかる 住民票も要る、そうなれば税金もとられるし 保険、年金も払わなくてはならない 生きていれば腹も... 続きをみる

  • 老後と非正規労働者

    ようく分かった 人間は何もしなかったらどの道破産しかないのだ だが今の日本は非正規が多すぎるのではないのか 全就労者の4割だそうだ、あと5年もすれば約5割が非正規労働者になってしまう 正社員が3割、会社役員が1割、老人の就業者が1割 圧倒的多数の非正規労働者が選挙で日本の政治を牛耳る日が来るのかも... 続きをみる

  • 老後の夢

    幸せなことに夢はある この歳になっても、もうふた花ぐらい咲かせたい そんなことを想っている フラフラになっても食らいついていきたい かっこ悪くてもいい 夢とは、かっこ悪さの中から、つかみ取るものなのかもしれない   真剣に生きて、フラフラになるまでやって それを毎日毎日どこまでもやって 初めて形が... 続きをみる

  • 老後の感性

    世間が何を望んでいるのか、社会のニーズは何か それと世の中のニーズ それさえ手中にすれば、すべては上手くいく けっして独りよがりではいけない 相手が何を望んでいるのか瞬時に見抜くことだ それが出来なければ大成は出来ない   感性を研ぎ澄まして前に進むことだ 方法さえわかれば何事も上手くいく あとは... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の尊厳

    <老後の生きがいと仕事での生きがい> ゴルフとか、妻と過ごす時間とか、家族との触れ合いとか しかし仕事ではなかった サラリーマンでは仕事での生きがいは味わえない サラリーマンの生きがいは、上から評価され出世することのみだ   人生において最も大切なことは 戦いの土俵をいかにして決め、造るかだ   ... 続きをみる

    nice! 1
  • 一流企業のサラリーマンの老後破産

    どんな一流企業に勤めていたサラリーマンでも 何かの拍子に老後破産へと突き進む 一流企業のサラリーマンでも65歳でもらえる年金は24万円ほどだ もし仮に妻と熟年離婚でもして半分に分割されれば 12万円と激減する 生活保護よりも少し低くなる もし仮に家は持家だったとしても 一流企業でバリバリやっていた... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の自分に勝つ

      人生に勝つということは、敵に勝つということ 敵に勝つということ、すなわち目の前の敵に勝つということ 目の前の敵とはすなわち自分に勝つということ ようするに人生に勝つということは、自分に勝つということなのだ 「人生を生きるのは、敵と戦うより難しい」 「敵に勝つことより、自分に勝つことの方が難しい... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後と社長

    老後の最大の問題は、年金しか収入が無くなるということだ 長い老後の間、やりたくても仕事が無い すなわちやることが何も無くなるということだ だが社長に成れば、仕事はいくらでもある 自分のやりたいことすべてが仕事になる   誰も社長にはかなわない 権力者にはかなわない   だがなぜ誰も社長に成りたがら... 続きをみる

  • 何のための老後

    男はいったい何のためにこの世に生を受け生きているのか? 会社の為に生きているのか 会社の業績向上のために一生を捧げるのか それではまるで働き蟻状態ではないのか 「忙しく働くだけならば蟻でもできる」 それはそれで悪いことではないが、男は会社の為だけにすべてを犠牲にして 忙しく働き廻るために生きている... 続きをみる

  • 老後とお墓

    《伊賀の里自然墓苑永代供養墓》 素晴らしいお墓…… http://iganosato.com/  歴史と自然、見晴らしの永代供養墓《伊賀の里自然墓苑》 1区画30万円で墓石込、4寸骨壺8個霊体まで納骨可能 個別区画型永代供養墓です、家墓としてご家族だけでの入墓可能 その後の年間管理料、檀家料等一切... 続きをみる

  • 老後破産

    (part1) わたしの親父は大正15年生まれたぶん今年で満89歳だ どれだけ元気やねんっていう話だ、シャキシャキしている 長い間法隆寺でガイドのボランティアをやったおかげであろう 毎日いろいろな人と知り合い話をし、その人たちからパワーをもらっているから 今も変わらず元気で居られるのだ いいことだ... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の幸せのパターン

    人生は金ではない だが生きるためには金が要る そこに難しさがある   何をしたいのか? どう生きたいのか?   とどのつまりはこの二つだ   まずは「何をしたいのか?」 ≪人生55歳を過ぎたらやりたいことをやれ≫ 誰かの本のタイトルだ わたしはまさに今50歳代を生きている   やりたいことをやって... 続きをみる

  • 老後と結果

    このところ毎日雨だ、蒸し暑さもひどい、どうなっている?  今年の夏はまさに異常気象だ 世の中狂い始めているようだ   コツコツとやるしかない やれるところまで 結果がどうなろうとも それはそれで仕方のないことだ とにかく一途にやることだ 女性にモテルのもまさに一途な男だ いい加減でセコク、チャラン... 続きをみる

  • 老後の落胆

    ゆっくりとゆっくりと あふれ出るお湯のように 今日も私の時間はゆっくりと流れていく   それでいいのだ 慌てふためき、焦りまくって、イラついて、当り散らしたところで 何も解決などしないのは分かっているし そうなればこちらの負けだと、それも分かっている   とどのつまり、人生はなるようにしかならない... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後の人生は分からない

    【人生は】   これで良かったのかもしれないし もしかしたらこれでは駄目だったのかもしれない   もしかしたらこれで精一杯だったのかもしれないし いやいやまだまだ行けたのかもしれない   もっともっとうまくやれたのかもしれないし もうこれ以上は所詮無理だったのかもしれない   人生は分からない 誰... 続きをみる

    nice! 2
  • 定年後の老後の慟哭

    ただ一生懸命に生きて ただ今日一日精一杯に生きて 今日を失敗しなければ明日もきっと上手くいく 何も思いわずらわずに 一日一日前に進むだけ きっとそのうち上手くいくから 心の弱さを打ち消して いや弱ささえ意識せずに 信じた道を疑うこともせずに歩むだけ   小細工無しで 策に溺れず まっとうに一直線に... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後の敵

    わたしは今までいったい何をして、何と戦ってきたのだろう 人生ははかなく短い 初秋に流れる風のように その心地良さはあっという間に吹き抜ける   いったい私は今まで何をしてきたのだろうか 通り抜けて 吹き抜けて 走り去って しまうだけ人生は   もしかしたら、わたしの周りに集まるものすべて わたしの... 続きをみる

    nice! 3
  • 老後と限界

    人は誰にも絶頂期がある もうこれでいいと思える時もある このままこれでいこうと思える時もある 自分自身の限界を、人生の限界を感じる時がある   だが結局はこれでいいのだ 間違ってはいなかったのだ 間違っているのは心の悩みなのだ 何事も思い煩ってはいけないのだ 思い煩っては足が止まる 心が後ろへ、後... 続きをみる

    nice! 2
  • 定年を超えるとやることを見失う

    50歳を過ぎて上手くなるものだってある 50歳を過ぎて出来るようになることもある 50歳を過ぎてやっと分かったこともある   人生これからだ   杉原輝夫は死ぬまでゴルフをしていた 宮崎駿は70歳を超え、まだ創作活動をしている 細川元総理は80歳を超え都知事選に立候補した 人間何歳になっても一つの... 続きをみる

    nice! 3
  • 老後の煩悩

    今この時のなんと幸福なことか 風呂上り冷たい飲み物で喉を潤し 涼しい夜風に当たりながら 何も想わず ただ心地よさに身をゆだねる   至福の時だ   人はなぜあがき苦しみながらそれほどまでに何を求めるのであろう いったいその先には何があるのか その先を追及する限り 同じ苦しみが立ち塞がるだけなのだ ... 続きをみる

    nice! 3
  • 定年後の夫婦関係の問題

    人生は一見複雑な要素が絡み合いもつれ合い作られている だがよく透かして見れば単純な元素に支配されているだけなのだ その元素はビクともしない、変えることは出来ないし動かすことも出来ない 日本国憲法第9条のようなものだ 人はどう転んでもどんなに頑張っても人生の土台にある 元素には勝てないのだ、動かすこ... 続きをみる

    nice! 3
  • サラリーマンの定年後の人生

    <老後を考える> もうそのような歳なのか だが今日もまた老後を考えてしまう   もしかしたら日本人の99%は自分の老後を毎日考えながら生きているのではないのか? 老後のために何をすればいいのか どうする定年後の人生 老後の蓄え、老後破産したらどうしよう 失敗したら老後貧困の仲間入り 老人漂流社会、... 続きをみる

    nice! 2
  • 老後は妻との関係も希薄になる

    他人との関係が希薄になる 家族との関係も希薄になる 妻との関係も希薄になる すべては金の切れ目が縁の切れ目ということなのだろうか 金もなく、住む処もなく、仕事もない 認知症になった連れ合いの面倒を見る 素晴らしい夫婦愛だ だがご自分の人生はどうするのか?   すべての不調の原因はストレスからくる ... 続きをみる

    nice! 2
  • 時間の流れと老後

    時間の流れとは何だ 時は本当に流れているのか、もしかしたら止まったままなのか 時計の針は12時間たてば必ず元に戻る   もしかしたら動いているのは周りだけで わたしの時間は止まったままなのかもしれない   何も考えず、何かを無心でやっていれば 幸せは転がり込んでくるような気がする   何も考えず、... 続きをみる

    nice! 3
  • 65歳の孤独

    仕事をするということ 前に進むということ いろいろ考えてはいけないことなのかもしれない いろいろ考えてしまっては手が止まる、動きが止まる、思考も止まる 考えてしまっては良い結果は生まれない と言うよりも仕事が前に進まなくなってしまう   まず前に進める、いろいろやる、とにかくやる、人の3倍やる 考... 続きをみる

    nice! 1
  • 老後貧困

    結論から言おう サラリーマンをいつまでも続けていても何もいいことはないということだ 良いことどころか、老後破産に陥る現実さえも可能性を持つ 老後破産に至らぬまでも、食って終わりの生活が残り30年近く続く 「そんなに長生きなどしたくない」嫁は言うが はたして都合よく死ねるかどうか、平均寿命が日本の女... 続きをみる

    nice! 2
  • 仕事をするということ

    仕事をするということ 前に進むということだ いろいろ考えてはいけないなのかもしれない いろいろ考えてしまっては手が止まる、動きが止まる、思考も止まる 考えてしまっては良い結果は生まれない と言うよりも仕事が前に進まなくなってしまう   まず前に進める、いろいろやる、とにかくやる、人の3倍やる 考え... 続きをみる

    nice! 1
  • 何も出来ずに

    http://lmg-llc.biz/ 何も出来ずに、何も知らずに生きてきた 昨日はなんと無知だったのか 今日は少し学んだかもしれなくて 明日は少し偉くなる オーマイゴット 「すべての人々に知恵と勇気をお与えください」   何も知らずに死んでいく 何も出来ずに死んでいく 隣の友とだけ仲良くやって ... 続きをみる

    nice! 1
  • 大事なことは

    男にとって大事なことはどう生きて行けばいいのか知っていることだ 男にとって大事ことは何をして食って行くのか覚悟が出来ていることだ 男にとって大事なことはどこで生きて行けばいいのか分かっていることだ 男にとって大事なことは誰と生きて行けばいいのか理解していることだ   男にとって必要なことは…… 続... 続きをみる

    nice! 1
  • 荒波

    【勝負時】   夢は何だ? なぜ生きている? 何がやりたいのか? どうなりたいのか? 何が出来るのか?   狭い世界での中でじっとして生き続けるのか それとも大海原に飛び出すのか それとも地球さえ離れて大宇宙へ飛び立つのか   行って帰ってそれで人生が終わる それでもいいのか それとも止まったよう... 続きをみる

    nice! 1
  • 人生とは

    広いグランドのぽつんと一人、ボールを蹴っている 周りには誰もいない、もちろん観客席にも誰もいない それでも一人、ボールを蹴っている   人生なんてそんなものかもしれない   誰もいない広いグランドで一人ボールを蹴っている   人生なんてそんなものなのかもしれない   夢に破れて 夢を捨てても 夢を... 続きをみる

    nice! 1