サラリーマン定年と老後を考える

シルバー世代への応援歌
如何にして生きるのか? 人生とは? 幸せとは?
超高齢化社会の到来とともに今現代日本で起こっている諸問題を考えます。
老後破産、老後難民、下流老人、孤独死、放置死、熟年離婚、人間関係の希薄さはどうして起こるのか? いったいどう対処すればいいのか? どのように生きればよいのか? 釈元浄が独特の感性で切り込みます。

サラリーマンとプライド

男にとって人生で一番大切なものは金かもしれない
次は長年付いてきてくれる女房
その次に毎日の習慣の中での日常の楽しみだ
その他のことはそれほど大切(必要)ではない


一番邪魔のものはプライドだ
次に邪魔のものは自信だ
生きていれば必ず失敗やプライドが傷つけられてしまうことがある
「こんなはずじゃなかった」と
思い通りにいかない時は心がズタズタになる
そして最悪の事態は何パーセントの確率で訪れる


そして人生で大切なことはプライドや自信ではなく開き直る心だ
人生は誰だって時期が来れば一人で死んでいく
人生なんてそれだけのものだ
生まれてから死ぬまでのほんの一瞬の出来事なのだ
出会いと別れ、それと本当にやりたいことがあればいい


男の人生は金と長年自分に付いてきてくれた女房がいればいい
それと日常の楽しみ、やりたいことの出来る環境があればいい
それだけ持っていれば人生に何の不満があるというのだ


何も持っていない男も大勢いる
持っていたがすべて失ってしまった男も山ほどいる
妻が去り子供たちも去り
金も無く職も無い
家も無く友人も無く楽しみも無いやりたいことも無い夢も無い


俺の夢は何だ?
この年になってやっと非現実的な夢が心の中から剥がれていくような気がする
残った夢は何だ? 本当の夢は何だ?
今現実に持っているものは夢ではない
持っているものも多い
趣味もある、友も居る
持っていないものもあるがある程度は仕方がない
全てが全て手に入るものではない
それを手に入れたときに犠牲にしなければならないものも多くある
どっちを取るかだ
人生絶望もあれば幸運もある
両方あるのだ
だから人生の絶望は絶望にならず、幸運は幸運にならない
「生きているだけで丸儲け」「死ぬこと以外はかすり傷」
「人生には絶望も幸運も必ず両方訪れる」
しかしそう何度も訪れない
もしかしたら一回ずつかもしれない
「神様、仏様、キリスト様」
人生に祈ろう、とにも角にも人生に感謝だ


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 伊賀阿弥陀堂 堂守役僧 釈元浄

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