サラリーマン定年と老後を考える

シルバー世代への応援歌
如何にして生きるのか? 人生とは? 幸せとは?
超高齢化社会の到来とともに今現代日本で起こっている諸問題を考えます。
老後破産、老後難民、下流老人、孤独死、放置死、熟年離婚、人間関係の希薄さはどうして起こるのか? いったいどう対処すればいいのか? どのように生きればよいのか? 釈元浄が独特の感性で切り込みます。

現役時代の砂の城

引退世代と現役世代とは世界が180度違う
ある日を境に住む世界が一変するのだ
付き合う人間もガラッと変わってしまう
まるで今までの人生を一瞬でリセットボタンを押されたように
第2の人生はすべてが最初から始まる


そのことを理解してなければ、第2の人生はとても辛いものになる
「こんなはずじゃなかった」
「俺は元部長だ、役員だ、部下だって大勢いた」
「皆が俺には一目置いていた、俺の顔色を窺って行動していた」
確かに現役時代の人生はそうだったのかもしれない
しかしそれは儚くもろい砂の城の中にいただけの話だ
運よく今まで崩れずに立っていれただけのことでそんなものは実力ではない


すべての悲劇は大いなる勘違いから始まるのかもしれない
世の中の現実と自分の思い込みのギャップから悲劇が生まれる
涙々の喜劇が


散歩してウオーキングして体を鍛えて健康に注意しても
精神的落胆はいつの間にか気力体力を奪い去る
すべてが現役時代とは違うのだから


孫を膝の上に抱いて格好の笑顔を作り幸せそうな顔をして
人生の勝者のような気持になっていても
それは上辺だけの見栄でしかないのだ
本音の心の中は負け犬気分で一杯だ
「この程度か、手にしたものは」
「そして死んでいくのだな」
「もうどうすることもできない」


本物の勝者には引退はない、死ぬ当日までが現役世代なのだ
それほど大きくなくともいつまでも周りの現役世代に影響力を持ち続けられること
それができる人物が本当の勝者だ


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