サラリーマン定年と老後を考える

シルバー世代への応援歌
如何にして生きるのか? 人生とは? 幸せとは?
超高齢化社会の到来とともに今現代日本で起こっている諸問題を考えます。
老後破産、老後難民、下流老人、孤独死、放置死、熟年離婚、人間関係の希薄さはどうして起こるのか? いったいどう対処すればいいのか? どのように生きればよいのか? 釈元浄が独特の感性で切り込みます。

老後の大勝負

舞台は整った
さあ勝負だ
上手く立ち回ろう


一世一代の大勝負
この機を逃せば前には進めない


明日を変えるチャンスを手に入れた
人生が変わる舞台は整った


今が勝負時
ドーンと立ち向かおう
勇気をもって前に進もう


「乗りかかった舟にはためらわず乗ってしまえ」
「チャンスは前髪を掴め」
「こんなはずじゃなかったと言うけれど、しかしそれが実力なのだ」


「生きる意味」「生きがい」「人生の目的」「幸せ」
それは自分のやっていることがどれだけ表舞台に出せるかで、決まるような気がする
いくら努力しても、表舞台に出れないと意味がない
いくら努力して作り上げても、それが誰の目にも止まらなければ、これも意味がない
趣味の世界でも、会社での実績でも、多くの人の目に留まり、認められれば、それが十分に生きがいにつながる
いくらひとりカラオケで歌の練習をしても、誰にも聞かせられなければ意味がない
いくらリフティングの練習をして上手くなっても、試合に出れないと意味がない
いくら陰で業績アップのための努力をしていても、業績が上がらなければ意味がない
いくら優しさで満ち溢れていても、だれにも愛されなければ意味がない
誰かに認められ、すごい、やるな、と思ってもらえることが、生きがい、やりがいにつながる
認められる人の数が多ければ多いほど生きがいやりがいも大きくなる
人は誰か見認めてもらいたいために生きている動物なのだ
子供はほっといても心の中では親孝行をしたいと思っている
しかし親が親孝行を強要するからおかしくなってくる
人は認めてやればもっと認めてもらいたいから更に頑張る


出来るだけ多くの人に認めてもらい、それを糧に生きていこう
何で認めてもらおうか? それは何でもありだ
どうすれば自分のやっていることを世に出せるのか
それだけを考え生きていこう
いかにして世に出せるか、その方法を見つけることが最優先課題だ
誰かがいつか見つけてくれるのを待っていては、人生は終わってしまう


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 伊賀阿弥陀堂 堂守役僧 釈元浄

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